銀行でお金を借りる

銀行でお金を借りるなら!銀行カードローン徹底比較ガイド

長い人生ですから、お金にどうしても困ってしまうこともあるでしょう。例えば家を建てたいとか、車を買いたいとか、結婚している方であれば、出産や子どもの教育費などにもお金が掛かりますよね。

 

となると、やはり消費者金融よりも、安心の銀行からお金を借りたくなるものではないでしょうか。
消費者金融からお金を借りることの最大のメリットは、迅速にお金の工面ができることです。

 

特に即日融資のサービスは便利で、申込をしたその日にお金を借りることができるサービスは、緊急的にお金が必要であれば便利かもしれません。
しかし、消費者金融の金利が高めに設定されているは、誰もが知っていることです。

 

借りたお金はそれで終わりではありません。

 

その後もずっと返済し続けて行かなくてはなりません。その時になって、やっぱり利子が高くて払えません、では済まされないのです。
そう考えると、やはり、金利の安い銀行からお金を借りた方が、後々の返済時にも安心して対応ができるでしょう。

 

だから、どうせ借金をするなら、消費者金融のキャッシングローンを利用するよりは、銀行ローンの利用をした方がいいということができるのです。

 

では、具体的の銀行のローンにはどんなメリットがあるのでしょうか。
先にも申しましたが、銀行のローンのメリットはその金利の安さです。

 

ざっと計算すると消費者金融の金利水準の平均が5%から18%程度です。
そして、銀行のカードローンの金利水準が3%から15%程度となっています。

 

平均だけでも見ても、最高実質年率は3%も違います。
上記のように、消費者金融でも、銀行でもお金を貸すサービスの提供を行うのは、必ずこの「実質年率」を表示する必要があります。

 

「実質年率」には、「最低実質年率」と「最高実質年率」があります。
「最低実質年率」とは、借入総額がその金融機関での最高利用限度額に達した時に適応される年率のことです。

 

そして、「最高実質年率」はその逆で、借入金が最低利用限度額の時に適応される年率になります。
私たちが、消費者金融のキャッシングローンや銀行のカードローンなどを利用する際、現実的に考えて、最高利用限度額の借金をすることはほぼないでしょう。
ですから、実質年率を比べる時は、主に最高実質年率を比べた方がよいといえます。

 

ちなみに、実質年率の表示のない貸金業者については、わざとそれを表示せずに、「金利を安くします」などと謳っているかもしれませんが、それは悪徳業者と見て間違いありませんので、ご注意ください。

 

さらに具体的に各金融機関の実質年率を見てみましょう。
大手消費者金融といわれるアコムの実質年率は、4.7〜18.0%です。

 

またそれと同等の規模で、しかも金利が少し安いといわれているプロミスでも4.5〜17.8%です。
近年注目を集めているモビットは4.8〜18.0%と若干高めです。

 

それに対して、銀行はどうでしょうか。

 

特に消費者金融のキャッシングローンと比較されやすいカードローンを例に挙げてみましょう。
都市銀行の一つとして名高い、三井住友銀行カードローンの実質年率は、4.5〜14.5%。
また、みずほ銀行では4.0〜14.0%です。

 

こうして、それぞれを比べてみればその違いが明らかにおわかりでしょう。

 

また、もう一つの銀行のローンのメリットといえば、高額の融資が可能なことです。
銀行の融資といえば、思い当たるのが、住宅ローンやカーローンなどの、高額で長期に渡る融資ではないでしょうか。

 

このようなローンは、多くの方が利用していて、その生活に役立てていることでしょう。

 

また、カードローンは、800万円から1000万円の高額利用限度額の設定が可能になっていることでも人気があります。
カードローンに関しては、2006年の総量規制という法律が改正されてから、さらに注目を集めることになりました。

 

総量規制では、「個人の借入総額は年収の3分の1以内に収めなければならない」という規定があります。
この規定によって、消費者金融やクレジットカードの信販会社は、利用限度額を設定しています。

 

2006年当初には、この法律によって、個人の利用限度額が見直され、場合によっては減額を余儀なくされた者も少なくなかったのです。
このような事態の中、お金が必要な時に借りたくても借りられない人々が後を絶ちませんでした。

 

そこで、注目されたのが、銀行のカードローンなのです。

 

銀行のローンに関しては、この総量規制の影響はないので、住宅ローンをはじめとする高額の融資も可能になっていました。
当然、銀行のカードローンも規制対象外となります。

 

ですから、カードローンでも、年収による制限がないので、高額の融資を利用できるという仕組みになっているのです。

 

上記のように、カードローンが人気な秘密はもう一つあります。
それは、カードローンは使用用途が限定されていないからです。

 

通常の銀行のローンは、使用用途が限定されているものが多いです。
しかし、使用用途に限定のないローンが、2つだけあります。

 

それは多目的ローンとカードローンです。
多目的ローンは、フリーローンとも呼ばれています。

 

この2つは、融資金の使い道が自由なので、よく混同されやすいです。
しかし、融資の仕方が全く違います。

 

フリーローンは、契約時に決定した金額を、一括で全額、指定口座に振り込みます。基本的に追加融資などはありません。
もし、またフリーローンを利用したいのであれば、もう一度、最初からやり直しが必要です。つまり、審査なども再度受け直すというわけです。

 

そして、カードローンの融資の仕方は消費者金融のキャッシングローンの融資の仕方によく似ています。
最初に利用限度額が決定されます。

 

そして、ローンカードが発行されるので、そのカードを使って最寄りのATMから必要な金額を引き出します。
借入総額が限度額いっぱいになるまで、何回でも融資金の引き出しは可能です。

 

一度限度額がいっぱいになると、その後の借入は一旦できなくなります。
しかし、次にいくらか返済すれば、その分だけまた、借入ができるようになります。

 

フリーローンは一度借り入れたら、後はひたすら完済を目指して、返済を繰り返していけばいいので、シンプルです。
それに対して、カードローンは、返済すれば、再度借入ができるようにあることは、一見便利には見えますが、借入を繰り返す恐れが高くなります。

 

ですので、一度限度額がいっぱいになったら、まずは完済を目指すことをお勧めいたします。

 

このように、金利も安いし、高額の融資が可能な銀行のローンです。
これだけ聞けば、誰でも銀行の融資を受けたくなるはずです。

 

ところが、現実はそう甘くはありません。銀行の融資を受けるためには厳しい審査に通過する必要があります。
安価で高額の融資を行うためには、借りる側にもきちんとした信用が必要です。

 

返すことができないような相手に、お金を貸すことはできません。
審査に通過しさえすれば、後は安価な金利で高額の融資を受けることができるという仕組みになっています。